ガビチョウ

初めて出会った子

いつもの散策路を歩いていると、
少し先の方、地面の上を何かが動いていました。

こっそりファインダーを向けると、、
アオジでした!

アオジ01

地面を一生懸命、物色しています。
この春にももう少し上の方で一瞬だけ見たのですが、
こんなにはっきり見れたのは初めてです。

アオジ02

そ~っと撮っていたら、背後からガビチョウがやってきました。

アオジ03

だんだん、近づいてきます。

彼もやっぱり、地面に落ちているものを採っているようです。
さらに近づいてきて、、

アオジ04

最後、アオジは去ってしまいました。

残ったガビチョウ

やっと分かった鳥

この場所に住むようになってから、
ずっと誰だか分からなかった鳥。

毎年暖かくなってくると始まる、
ものすごく派手で、楽し気な鳴き声。

その声の主が、ようやく判明しました!

庭先の、目の前の木にとまって
『ピー、ピロピロ、ピー!』と始まったので、
あっ!と思い、カメラで撮ることができました。

ガビチョウ01
こんな顔してたのね、お前さん。
目の周りにこんな風に白い模様がある子は、と野鳥図鑑で調べて、、。

『ガビチョウ』でした。

ガビチョウ02

外来種で、中国では飼い鳥として人気だそうです。
日本にも飼い鳥として連れてこられた子が、
自生して繁殖するようになった、ということです。

確かに、あの妙に明るくて楽し気な声は
日本にはいないような種類の鳴き声かもしれません。

長い間のもやもやが、やっとひとつスッキリとしました。