ゴジュウカラ

昨日に引き続き、

今朝もあの樹洞に行ってみました。

昨日と違って、辺りは静まり返っていました。
一時間近く待っても気配がないので、もう帰ろうかと思ったその時、
カラ類のにぎやかな声が近づいてきました。

洞に一番にやって来たのは、ゴジュウカラ。

洞のゴジュウカラ01

素早い動きで突入したかと思うと、あっという間にいなくなりました。

洞のゴジュウカラ02

続いてコガラ。
やっぱり嘴のところが黒く光っています。

洞のコガラ01

そしてヤマガラ。
間髪入れずに、入れ替わり立ち代わりやってきます。

洞のヤマガラ01

みんな必ず、頭を突っ込んでいきます。

洞のヤマガラ02

もう一度、コガラ。

洞のコガラ03

コガラが頭を突っ込んでいる最中に、
シジュウカラが待ちきれずにやってきました。

洞のシジュウカラ01

追われるようにして出て行くコゲラ。

洞のシジュウカラ02

ご満悦そうなお顔のシジュウカラ。

洞のシジュウカラ03

その後また辺りは静まり返りました。
わずか2分の間の出来事でした。

その後の洞

洞のところに行ってみると、
先週と同じようにまたひょっこりと
ゴジュウカラが顔を出しました。

また洞に頭を突っ込むゴジュウカラ01

退散するのかな?と思いきや、、、

また洞に頭を突っ込むゴジュウカラ02

頭を突っ込みました!

また洞に頭を突っ込むゴジュウカラ03

その後すぐに、穴の中から外をチラリ。

また洞に頭を突っ込むゴジュウカラ04

そしてもう一度、突っ込みました!

また洞に頭を突っ込むゴジュウカラ05

突っ込んだかと思うとすぐに起き上がって、
中からまたチラリ。

また洞に頭を突っ込むゴジュウカラ06

何度も何度もこの動作を繰り返す姿を見ているうちに、
確信しました。

ゴジュウカラは、やはりヤマガラが貯食した
食べ物を盗りににきているのです。

この洞は、今年の秋ずっとヤマガラがイチイの実を採っていた場所のすぐ近く
数メートルのところにあります。
2か月に渡ってせっせと採りためたイチイが、この洞の中にあるのだと思います。

イチイの軸のところは黒くて小さいので
こちらをチラリと見る時のゴジュウカラの口元には何もない様に見えますが、
食べてはチラ見、食べてはチラ見、が今まさに行われているのでした。

7、8回は同じ動作を繰り返した後、
木の幹を登って退散しました。

その直後に、ヤマガラがやって来ました。
ヤマガラに見つかったので、急に退散したのだと思います。

ゴジュウカラを追い払ったヤマガラ