森が、なくなります

家の前の森が、伐採されることになりました。

広大な面積ではありませんが、木、鳥、リス、様々な生き物が
繋がりあって生息している森です。

びっくりして、土地の持ち主の方や、伐採する業者の方に話を聞きに行きました。
切って欲しくないと、思いながら。

話を聞いても所詮は当事者ではないので止めようもないのですが、
見えてきたのは、色んな人の事情、都合でした。

・雑木林の維持管理は基本的には持ち主の自己責任だが、
その手間と費用を、持ち主だけでは負いきれなくなっていること。

・地域や自治体で維持管理を助けたり、
支えたりする体制が十分でないこと。

・道路や別荘にはみ出してきそうな木があると、
『危ない』とクレームを言い出す人がいるということ。

・山里とは言え、自然や生き物というよりは、
宅地的な意味合い、利便性の方を求める住人も多いということ。

結果、家の前は伐採されることになりました。
残念ですが、所有している訳でもないので
どうすることもできません。

この様なことは家に限ったことではなく、
この数年、私の住む地域全体のあちこちで起きています。

人間たちの中の問題の仕方のない結果なのだとしても、
だからといって森を切るのが最善の解決策になってしまうということ、
人間の事情で森がなくなってしまうということは、大きな問題だと思います。

何か出来ないかと、思います。
長い時間がかかっても。

ひとつの行動として、木を植えたいと思います。
木のことをもっと知って、どうしたら切らずに済む森になるのか、
判断し、行動できるようになりたいと思います。

まず自分の家から初めてみることにしようと思います。
家の敷地のあいているところに、木を植えてみようと思います。

家に自生しているミズナラの木の下に、小さな子供達が生えています。
この子達を、あいているところに移してみようと思います。
もう少し寒くなって、根が動かなくなるのを待ってから。

ミズナラ

手探りですが少しづつ勉強して、
行動してはこのブログに書いていこうと思います。